リヴァプールとチェルシーの上位対決(プレミアリーグ第13節)は好ゲームだった。 ホームのリヴァプールがモハメド・サラ―のゴールで先制。その後、手順通りに選手交代を使って攻撃力を上げたアントニオ・コンテ監督のチェルシーが85分にウィリアンのゴールで追いついて引き分け。ウィリアンのゴールは、クロス気味のボールがGKシモン・ミニョレの頭上を越えてゴールに飛び込むというややラッキーなものだったが、試合全体はリヴァプールの時間帯、チェルシーの時間帯が交互に訪れる拮抗したもので、引き分けという結果は妥当なところだ。

ともに、ミッドウィークにはチャンピオンズリーグを戦った後のゲーム。とくにチェルシーはアゼルバイジャンのバクーでのカラバフとのゲームの後だった。長距離移動と時差の影響もあったはずだが、そんな疲労感をほとんど感じさせず、90分間スプリントを繰り返し、最後まで戦った両チームの健闘は光った。

試合は、序盤からホームのリヴァプール(こちらは中3日)がボールを支配する時間が長かった。それに対して、チェルシー(3−5−2)はしっかりと構えて守備ブロックを構築。とくに前半は、攻撃面は絶好調のエデン・アザールとアルバロ・モラタのコンビネーションに依存していた。 中盤ではアンカーの位置にエンゴロ・カンテを置き、その前のインサイドハーフにはダニー・ドリンクウォーターとバティエムエ・バカヨコを並べた。セスク・ファブレガスはベンチ・スタート。つまり、守備力を優先した布陣だった。

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