東海大のディフェンスは鋭く激しかった。

11月26日(日)、東京・秩父宮ラグビー場で、関東大学リーグ戦1部の最終戦となる東海大×流経大が行われた。

前日に大東大の22年ぶり8度目となるリーグ戦優勝が決定。ともに5勝1敗の両チームにとって、勝てばリーグ戦2位が決まる状況だった。

昨年の対決では、後半46分に勝ち越しPG(ペナルティゴール)を決めた流経大が29−26で劇的勝利。しかし得失点差で東海大がリーグ戦優勝を決めていた。

東海大

先週、大東大に手痛い敗戦(●5−12)を喫した東海大は、黒星を受けて厳しい練習に取り組んだという。「自分たちに矢印を向けて、激しく練習できた一週間でした」(東海大・木村季由GM兼監督)。

一方、先週は中央大に41−17で快勝した流経大は、東海大戦に向けてフォワード戦での必勝を期した。「東海大さんはフォワードが強いので、フォワードで絶対に優位に立とうという話をしていました」(流経大・大西樹キャプテン)。

東海大の先発メンバーでは、トヨタ自動車への来季加入が発表されているPR三浦昌悟、ナンバーエイトで今季初先発のアタアタ・モエアキオラ、日本代表の野口竜司キャプテンは本職フルバックでの出場。

流経大のスターターでは、ラン能力も光るFL粥塚諒、旭川工出身のNO8大西キャプテン。ハーフバック団のSH徳井清弥、SO林宣樹は今季初コンビ。センターには184100圓離織淵・ブランドン・ムゼケニエジが入った。

前半、風上に立った流経大だが、キックを多用せずにLOタウムア・ナエアタ、CTBムゼケニエジらを中心に積極的に展開。

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