今季開幕から13戦無敗のマンチェスター・シティが首位を独走するイングランド・プレミアリーグ。昨季王者のチェルシーはすでに3敗を喫し、マンチェスターCと勝ち点11差をつけられているが、イタリア人知将のアントニオ・コンテ監督は打開策を考えているはずだ。

ビッグ6との直接対決だった25日のリバプール戦はチームに勢いをつけるための重要な一戦だった。今回のチェルシーは19日のウエストブロミッチ戦同様、3−5−1−1の布陣で戦った。前節も同じフォーメーションながら、中盤はセスク・ファブレガス、エンゴロ・カンテ、ティエムエ・バカヨコの3枚をボランチに並べていたが、今回は今夏レスターから加入したダニエル・ドリンクウォーターをファブレガスに代えて配置。15−16シーズンプレミア制覇の原動力となったレスターコンビの連携を生かしながら中盤を構成する形を採った。

今季プレミア得点ランキングトップに立つモハメド・サラーら強力攻撃陣を擁するリバプールに対し、中央の守りを厚くするチェルシーの戦術は的中。相手にボール支配率で上回られながらも決定機は作らせなかった。カンテがコントロールする中盤のディフェンスも非常に機能し、要所要所でドリンクウォーターとバカヨコが相手守備陣の背後へと飛び出していく。このダイナミックな攻めにも大いに可能性を感じさせた。

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