今季イングランド・プレミアリーグ開幕のアーセナル戦と第2節のブライトン戦で2試合連続ゴールを奪い、幸先のいいスタートを切った岡崎慎司(レスター)。しかし、昨季途中から指揮を執ったクレイグ・シェークスピア監督はジェイミー・ヴァーディーの相棒に岡崎がベストと考えていたわけではなかった。37億円もの移籍金を投じてマンチェスター・シティから獲得したケレチ・イヘアナチョ、ターゲットマンタイプのイスラム・スリマニらもテストし、理想的な組み合わせを探り続けていた。

そのシェークスピア監督が10月16日のウエストブロミッチ戦を最後に成績不振のため更迭され、マイケル・アップルトン暫定監督が一時的にチームを率いたが、10月下旬に昨季サウサンプトンの指揮官だったクロード・ピュエル監督の就任が決定。10月29日のエバートン戦から采配を振るうようになった。フランス人指揮官は4-4-1-1に近い形を基本布陣にしていて、ここまで4試合ではヴァーディーの背後に位置するトップ下に岡崎、リヤド・マフレズ、マーク・オルブライトンを配置。マフレズをファーストチョイスに位置付けている模様だ。

11月24日のウエストハム戦も、ヴァーディーを最前線に据え、背後にオルブライトン、マフレズ、デマライ・グレイという3枚を2列目要員として並べる形でスタート。彼らは非常にいい距離感やバランスを見せていた。開始早々の8分にはオルブライトンが先制点を奪い、GKカスパ―・シュマイケル、センターバックのウェス・モーガン、ハリー・マグワイアら計算できる守備陣が相手攻撃陣をガッチリと守る展開でゲームを進めたが、前半終了間際にウエストハムのシェイコウ・クヤテに同点弾を叩き込まれてしまう。

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