11月のインターナショナルウイーク明けのアーセナルとのノースロンドンダービー(18日)にまさかの苦杯を喫したトッテナム。エースFWハリー・ケインが沈黙し、守備陣もシュコドラン・ムスタフィとアレクシス・サンチェスに2ゴールを喫するというのは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督にとっても想定外だったに違いない。

首位を走るマンチェスター・シティとの勝ち点差は11に開き、2位のマンチェスター・ユナイテッドとの差は3、4位のチェルシーとも1差をつけられたトッテナムにとって、ここからは1つの取りこぼしも許されない。コンスタントに勝ち点を積み上げていくしかないだろう。

そんな彼らにとって、21日のUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)H組、ボルシア・ドルトムントのアウェーゲームは非常に大きな一戦だった。今季はケインかソン・フンミンを1トップに据える布陣をメインにしてきた指揮官が、今回は2人を2トップに並べる攻撃的システムを採用。すでにUCL1次リーグ突破を決めている余裕もあったのか、強気の姿勢でドイツトップクラブに挑んだ。

ドルトムントの方は10月のインターナショナルウイーク明けから予期せぬ不振にあえぎ、10月以降の8戦を1勝3分4敗という不本意な成績に甘んじている。今季から指揮を執るピーター・ボス監督の去就問題も日に日に大きくなっていて、前半戦終了時点で解任されるのではないかとさえ囁かれている。UCLもこのトッテナム戦で勝ち点3を確保しなければ1次リーグ敗退が決まってしまう。まさに崖っぷちに立たされた状態だった。

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