11月23日、いよいよ早慶戦が行われる。ここまで早稲田大学と慶應義塾大学はともに4勝1敗。

勝てば、現在単独1位の帝京大学と同率優勝の可能戦が残るだけに、両校にとって負けられない戦いだ。この伝統の一戦を制するのは、果たしてどちらのチームか。意地とプライドが激突する。

春の早慶戦では勝利を収めた

6月に行われた慶大との定期戦では33-12と勝利を収めている早大。しかし対抗戦では、課題であったラインアウトなどのセットプレーでのミス、あるいは大事な場面でのハンドリングエラーから得点を奪われてしまう場面が目立つ。

帝京大戦でも開始早々、自らのラインアウトミスから連続攻撃で先制トライを献上。

素早い球出しに加え、キックパスなどの好判断で好機を作るSH(スクラムハーフ)齋藤直人(スポ2=神奈川・桐蔭学園)や、得点力のあるWTB(ウィング)佐々木尚(社3=神奈川・桐蔭学園)が力を発揮し、アタックでは成果が見られただけに、もったいない失点となってしまった。

だが、確実にチームの成長を感じる試合であったことは間違いない。早慶戦ではセットプレーを改善し、昨季から3本柱として掲げる『スクラム・ブレイクダウン・チームディフェンス』で、徹底して自分たちのミスを減らしていけるか。

そして、いかにアタックにテンポを出していけるかが宿敵撃破のカギとなるだろう。

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