台風の中行われた立命館大学との試合(●7-22)から1週間。昨年、関西を制覇した強豪・天理大学との第5節。近畿大学は2度も逆転し、粘りを見せるも、最後は相手の勢いに飲まれ、惜しくも敗北した。

前半5分、先に先制点を奪ったのは天理大。昨年の王者は圧倒的なスピードでトライを決めて見せた。しかし前半12分、ゴールは逃すものの、SH(スクラムハーフ)下村怜央(経営2)がトライ、5-7とする。

このまま勢いに乗りたい近畿大であったが、前半16分、天理大の外国人選手シオサイア・フィフィタにトライを許し、9点差となってしまう。

これで流れは完全に天理大に傾いたと思われたが、ここでSO(スタンドオフ)喜連航平(経営4)が主将の意地を見せ、トライを奪い返す。キックも決まり、12-14と2点差に追い上げる。

逆転のPGを決めた南部

さらに、焦った天理大からペナルティを獲得。決まれば逆転という場面で、FB(フルバック)南部嵩史(短2)がゴールを決め、近畿大が15-14と逆転に成功した。

前半終了間際には、天理大にトライを許すも、15-21と前半はほぼ互角の戦いを見せた。

そして迎えた後半。先ほどPG(ペナルティゴール)を決めた南部のトライで、近畿大は再び逆転。観客の歓声はますます大きくなっていた。

しかし、ここから天理大の猛反撃が始まる。近畿大は24分と31分に2つのトライを決められ、22-35でロスタイムに突入してしまう。

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