ガブリエル・ジェズス、フェルナンジーニョ、ダニーロのマンチェスター・シティ3人衆に加え、ウイリアン(チェルシー)というイングランド・プレミアリーグ所属選手を擁するブラジル相手に、どこまで拮抗した戦いができるかが10日の日本代表。ネイマール(PSG)とマッチアップした酒井宏樹(マルセイユ)が「前半はゼロに抑えて、後半何か起こるかもしれないっていう展開につなげたかった」と語っていたように、日本としてはまずブラジルの華麗な攻撃陣をゼロに抑えて、相手の本気を引き出したかった。

そのシナリオを根底から崩すことになったのが、前半9分に吉田麻也(サウサンプトン)がフェルナンジーニョをペナルティエリア内で引き倒して献上したPKだ。2018年ロシアワールドカップ本番に向け、VAR(ビデオ)判定が導入されたこの一戦で、早速その対象になったこのプレーだが、プノア・バスティアン主審は映像をしっかりとチェックして吉田にイエローを提示。ネイマールの日本戦4試合8ゴール目を演出する格好になってしまったのだ。

「大事な試合で、すごくインテンシティーを高くいこうとしている中で、ホントにゲームを台無しにしてしまうようなミスだったなと。ホントにアホなことをしてしまったなと思います」と吉田は反省しきりだったが、本人としては「フェルナンジーニョにブロックされて、それをはがそうとして、必要以上に振りほどいてしまった」というプレーの意図だったという。

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