#37 LC500

 SUPER GT 2017シリーズも最終戦。第7戦のタイでは#37 LC500が開幕戦以来の優勝を遂げポイントリーダーとなった。最終戦でチャンピオンの権利を持つ車両はこの#37 LC500、6点差の#6 LC500、8点差の#23 GT-R、16点差の#36 LC500(ジェイムズ・ロシター)、18点差の#38 LC500の5台で、#23 GT-R以外はレクサス勢で占められている。ただし点差から考えると、チャンピオン争いは実質トップ3台に絞られていると言っていいかもしれない。#37 LC500は2位以上で自力チャンピオンを獲得。他は優勝して#37 LC500の結果を待つしかない状況だ。

 TOM'Sのレース運び、平川亮とニック・キャシディという若きスプリインターの速さからしても、#37 LC500がチャンピオンの最有力候補だろう。しかし気になるのは、2009年に最終戦ノーハンディウェイトが採用されて以降、開幕戦で優勝したドライバーはチャンピオンを獲得できないというジンクスだ。昨年は変則的な2レース開催となったが、開幕戦優勝の#1 GT-Rがポイントリーダーでもてぎに入ったものの、大逆転を喰らい3連覇を逃している。しかし平川とキャシディにはそんなジンクスを打ち破る勢いがありそうだ。くれぐれもバックマーカーとの接触やレクサス勢の同士討ちは避けたいもの。

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