11月6日、ウェストハムはスラベン・ビリッチ監督を解任した。プレミアリーグをよく知るジョー・ハート、パブロ・サバレタ、ハビエル・エルナンデス、マルコ・アルナウトヴィッチといった一線級を獲得しながら、11節終了時点で2勝3分6敗。着任後3シーズン目を迎えたにもかかわらず、戦力の個性を最大限に活かす戦略・戦術を見いだせなかったのだから、もはやビリッチに逃げ道はなかった。

さて、新監督はデイビッド・モイーズである。エヴァートンで一定の成績を収めた後、マンチェスター・ユナイテッドでは無冠どころかチャンピオンズリーグの出場権まで失い、32試合で解任。レアル・ソシエダも一年でクビを切られ、サンダーランドをチャンピオンシップ(実質2部)に落としている。失敗の連続により、監督としての力量に疑問符がついていた。したがってウェストハム・サポーターの大半が、「モイーズだけはありえない」と拒否していたのは至極当然の反応だ。それでも共同オーナーのデイビッド・サリバン、デイビッド・ゴールドは、次のように語って理解を求めている。

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