関西大学ラグビーAリーグ第5節、京都産業大学は昨年関西2位の強豪・同志社大学を72-19の大差で破り、大学選手権出場を決めた。

昨年の選手権出場校同士の対決となった試合。大西健監督が「今年初めて全員が一つになって掴んだ勝利。京産大らしいひた向きな試合ができた」とコメントした通り、『FW(フォワード)がひっぱり、BK(バックス)が応える』試合となった。

京産大は前半5分、ラインアウトからモールを作り、PR(プロップ)柴田知宏(4年・府立桂)が先制のトライ。FWの活躍に応えるように、9分にWTB(ウイング)二コラス・ホフア(1年・札幌山の手)がトライを決めた。

河野がインゴールに飛び込みトライ

さらに12分、CTB(センター)田畑凌(3年・報徳学園)、18分にFB(フルバック)河野翼(4年・東海大仰星)がタックルからのターンオーバーでトライを奪い、ディフェンスでも強さをみせた。

その後、同志社大に2トライを奪われるも、京産大はスクラムでボールを前に運び、31分にCTB坂本英人(4年・御所実業)がトライ。

再び、同志社大にトライを許すが、ロスタイムでモールからHO(フッカー)中川将弥(4年・御所実業)がトライ。40-19と同志社大を大きく突き放して前半を終えた。

後半になっても京産大の勢いは止まらない。後半5分にスクラムでインゴールに入り、NO8(ナンバーエイト)武田知大(3年・尾道)がトライを決める。

さらに17分には、敵陣ゴール前でのスクラムでプレッシャーをかけ、相手がファンブルしたボールをSH(スクラムハーフ)野村晋太郎(4年・桂)がインゴールで抑えトライ。

その後もFWで近場を攻め続け、23分に柴田、29分に中川が立て続けにトライを奪った。武田との交代で入った渡邊晃士も存在感を見せ、42分にトライを奪い、京産大の勝利となった。

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