ノーハンデで、普段より50km短い戦いが、タイトル争いにも影響が?

 つい先日、開幕したばかりだと思っていたSUPER GTながら、もう最終戦を迎えることとなった。そんな時間の経過の早さは、きっとシーズンの充実によるのだろう。GT500も、GT300も2勝しているのは1チームだけ。したがって6チームで優勝を分け合っているわけで、それぞれチャンピオン候補が5チーム、4チームもいて、なかなかの混戦ぶりだ。その中には1勝もせず、王座獲得の権利を残しているチームもあるのが興味深い。勝ってはいても、早々に権利を失ったチームとは対象的に……。いかにSUPER GTとは、高得点を確実に積み重ねていくことが重要な競技かが分かる。

 そういった要素を大きく左右するウエイトハンデが、今回はなくなる。全車……とは言わないのは、全戦出場がノーハンデの条件であるからだ。GT300に2チーム、ポイントを獲得しているチームがあるが、その場合は規定により、半分となる。まぁ、それはさておき。GT500に関しては、言うまでもなく全車ノーハンデの戦いとなる。そして、レースは通常の300kmより50km短い、250kmで争われる。チャンピオンを争うチームがやるとは思えないものの、それ以外のチームならタイヤ無交換作戦に、堂々と討って出るに違いない。

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