監督をクビにするのはフロントではなく選手なのかもしれない……。

今季ここまで16位と苦しいシーズンを送っているウェストハム。夏に世界陸上ロンドン大会が本拠地ロンドン・スタジアム(旧名オリンピック・スタジアム)で開催されたことにより、開幕からアウェーゲーム3連戦となり黒星が3つ並んだ。そこから全く勢いに乗れず、シーズンの4分の1が過ぎてしまったのだ。

それでも先週のリーグ杯では、トッテナムを相手に2点差を跳ね返す逆転勝利を収め、チーム状況も好転したように思えた。その勢いのまま、前節は最下位のクリスタルパレスを葬り去るはずだった。2-1とリードし、第4審判が掲げた追加タイム6分も残り20秒を切っていた。ここまでは狙い通りだった。あのプレーが飛び出すまでは……。

右サイドを突破して敵陣深くまで切れ込んだ途中出場のミカイル・アントニオが、あと十数秒ほど時間を稼げば3ポイントという状況で、雑なクロスを上げて相手にボールをプレゼントしたのだ。“ドーハの悲劇”を知る日本のファンならば、その後どうなかったかは想像がつくはず。最後のワンプレーでまさかの失点を喫して同点に追い付かれたのである。

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