「クロード・ピュエル? マジで?」

レスターが新監督の名前を発表した時、チームOBで古巣をこよなく愛すギャリー・リネカー氏でなくても、そう思った人は少なくなかったはずだ。 (ちなみにリネカー氏は“奇跡の優勝”の立役者であるクラウディオ・ラニエリの就任の際も「ラニエリ? マジで?」とツイートをしており、今回も奇跡の再現を期待するファンがいるとかいないとか・・・)。

クレイグ・シェイクスピアが就任わずか8ヶ月で解任された直後、後任候補には、クリス・コールマンやサム・アラダイス、カルロ・アンチェロッティ、ロベルト・マンチーニといったビッグネーム、あるいはショーン・ダイシ(バーンリー)やデイヴィッド・ヴァグナー(ハダースフィールド)といったプレミアのいわゆるスモールクラブで結果を出している監督の名が挙がっていた。

そんな中、タイ人オーナー達が招聘したのは、昨季サウサンプトンの指揮を執り、リーグ8位、リーグ杯準優勝という成績を残しながらシーズンオフに解任されたクロード・ピュエルだった。

マウリシオ・ポチェッティーノ、そしてロナルド・クーマンが、ビッグクラブからの“引き抜き”により華々しくセインツを去ったのに対し、前任者2人とほぼ互角の成績を残しながらも解雇されて無職となっていたピュエル。

魅力のないスタイルも解任の一因だとされる“ささやきのクロード”が、準備期間2日で迎えた初陣の相手は、ロナルド・クーマン(!)を解任したばかりのエヴァートンだった。

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