日本がラウンド16で惜しくも敗退したU−17ワールドカップ(インド)。そのファイナルが28日にコルカタのソルトレークスタジアムで行われ、2点のビハインドを背負ったイングランドがそこから5得点のゴールラッシュを披露。見事に大会初優勝を飾った。

この試合で反撃ののろしを上げる1点目を奪ったリアン・ブリュースター(リバプール)が大会通算8ゴールを挙げて得点王に輝き、MVPには「マンチェスター・シティ下部組織最高クラスの逸材」と評されるフィリップ・フォーデン(マンチェスターC)が選出された。彼らが近い将来、プレミアリーグの舞台で頭角を現すのは確実。イングランドの若手スターたちがどうブレイクしていくかはまさに必見だろう。

イングランドはご存知の通り、5〜6月に行われたU−20ワールドカップ(韓国)でも優勝。今年の年代別世界大会で連続制覇を達成した。この2つのワールドカップはスペインやアルゼンチンの優勝回数が多いが、選手育成に出遅れていたイングランドの巻き返し策が功を奏し、大きな成果を手にした格好だ。これまでスペインやドイツに出遅れを強いられてきたサッカーの母国がワールドカップや欧州選手権で席巻する日も近いのかもしれない。

そんなイングランドの育成年代の凄みとレベルの高さをよく知る1人が、内山篤監督率いるU−20日本代表キャプテンを務めた坂井大将(AFCテュビズ=ベルギー2部)だ。2013年U−17ワールドカップ(UAE)と今回のU−20ワールドカップの連続出場したこの選手に今回、現地で会う機会に恵まれた。

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