今シーズンの最終戦はオーストラリアになりましたのでGBは例年の最終戦の注目度が若干減少して主催者としては残念なことでしょう。最終戦であれば観客やチーム関係者がポイントを一喜一憂して戦いを見つめるスリルがあります。特に今年はVW撤退で長いあいだ続いたシトロエンとVWの寡占状態を脱して、混戦模様になっています。

10戦スペインを終了後のチャンピオン争いは各チームとも勝算・誤算が入り混じり現在はオジェ198ポイント、タナック161、ヌーヴィル160、ラトバラ123、ソルド94、エバンス93と続きます。

ラリー・スペイン クリス・ミーク

スペインではシトロエンのミークが度重なるリタイアを脱して久方ぶりの突然変異で優勝をさらいましたが、オジェはミークに正面対抗せず頭脳的ドライブで2位をキープして両タイトルに向けて模範的作戦を果たしました。一方、ヒュンダイはまともに戦いコーナーカットで車両を痛めヌーヴィルとミケルセンを失ってしまいました。タナックも戦略的なドライブでスペイン3位、トータルでヌーヴィルを逆転でフォードの作戦勝ちです。
その成果は2台合算のメーカーポイントに加算されるわけですからフォードの358ポイントに対しヒュンダイ275、このところ失速気味のラトバラの影響でトヨタ225、もっと失速したシトロエンは198となっています。
このような状況でGB戦を迎えます。

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