マンチェスター・ユナイテッドに土が付いた。

10月21日に行われたプレミアリーグ第9節。ジョゼ・モウリーニョ監督のチームを止めたのは、なんとプレミアに昇格したばかりのハダースフィールド・タウンだった。 格上のマンチェスター・ユナイテッドとしては、なんとも詰めの甘い試合。前半の2失点は、ともに致命的なミスによるものだった。まず、中盤でフアン・マタがコントロール・ミス。拾ったアーロン・モーイにドリブルで持ち込まれて決められてしまう。そして、さらに5分後にはGKからのパントキックをDFのビクトル・リンデロフが目測を誤って頭上を越され、ローラン・ドゥポワトルに難なく決められてしまう。

今季のプレミアリーグ8戦のうち7試合を無失点で乗り切ってきたマンチェスター・ユナイテッドとしてはまさかの2連続失点だった。しかし、まだ前半の出来事であり、攻撃さえ好調であれば、同点、そして逆転が可能だったろう。 だが、マンチェスター・ユナイテッドは攻撃もピリッとしない。圧倒的にボールを支配しながら有効な攻撃につながらず、78分になってロメロ・ルカクのクロスをマーカス・ラッシュフォードが決めただけ。攻守ともに、甘さが散見された。

守備のミスは完全なテクニカルなミス。モウリーニョ監督が怒るのも当然ではあるが、ある意味ですぐにでも修正できるものでもある。重要な問題は、それ以外の場面での球際での寄せの甘さであり、また攻撃陣の微妙なズレだろう。

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