今週のプレミアムゴールは、プレミアリーグ第9節チェルシー対ワトフォードの前半12分に決まった、ペドロ・ロドリゲスの先制ゴール!

微妙な判定でコーナーキックを得たチェルシーは、ワトフォードの選手が判定に不満を表している間に、素早くリスタート。コーナー近くでボールを持ったアザールに対し、セスクが走り抜けて相手を釣り出し、中央へのマイナスのパスコースを空ける。そこで待っていたのは、ペドロだった。

ペナルティーエリア手前からダイレクトシュート。ペドロは大振りせず、大きくこすり上げもせず、インサイドをぶつける感じでコンパクトに蹴った。横回転がかかったスライダー軌道のボールは、勢いを伴ったまま、ファーサイドへ。そしてゴールポストのいちばん上側を叩くと、ゴール内へ吸い込まれた。こんなシュートは誰も止められない。190センチの大型GKゴメスも、一歩も動けず、見送るしかなかった。

おそらく、この形はチェルシーのねらいだったはず。ワトフォードのコーナーの守り方は、ゴール前をゾーンで固め、ショートコーナーに対しても3枚が出て対応するため、相対的にペナルティーエリアの手前が空きがちになる。

実際、チェルシーは前半8分に得たコーナーキックでも、ショートコーナーからセスクがスペースを空け、アザールがパスを送り、フリーのペドロを使った。得点シーンとまったく同じパターンだ。ただし、ペドロは8分の場面ではシュートではなく、モラタへのクロスを選択したが、12分に訪れた2回目のチャンスでは、自らシュートを打ち、スーパーゴールを挙げている。ワトフォードとしても、1回目ならともかく2回目は修正できればよかったが、前述したように微妙な判定への不満もあり、ペドロへの寄せが遅れてしまった。

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