現在インドで行われているU−17ワールドカップで、森山佳郎監督率いるU−17日本代表が17日の決勝トーナメント1回戦でU−17イングランド代表と対戦。90分戦っても0−0と決着がつかず、PK戦へともつれ込んだが、日本は3人目のキッカー・喜田陽(C大阪U−18)がミス。惜しくも8強入りを逃してしまった。それでも、現地では「日本はイングランドを追い詰めた」と賞賛の声が後を絶たないようだ。

今回のイングランドはそれだけ次世代のスター候補生を数多く揃えたチームだった。今年5月のU−17欧州選手権(クロアチア)ではPK戦でスペインに敗れ、惜しくも準優勝に終わったものの、個々のレベルの高さは折り紙付きと言われる。

その筆頭が、日本戦を戦わずに所属のボルシア・ドルトムントに戻ったジェイドン・サンチョ。U−17欧州選手権MVP&得点ランク3位のアタッカーで、今夏マンチェスター・シティからドルトムントに加入したばかりの17歳だ。バルセロナへ移籍したウスマン・デンベレが昨季つけていた背番号7を引き継いだことを見ても、いかにクラブが大きな期待を寄せているかがよく分かる。ミヒャエル・ツォルク・スポーツディレクターも獲得時に「ジェイドン・サンチョは欧州サッカー界で最も注目されている選手の1人。この若いフットボーラーがさらに成長し、中期的な視点でウチの戦力になってくれるようにサポートしたい」と語っていて、いずれは軸を担う存在になるかもしれない。

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