10月16日(日本時間17日早朝)に行われたウエストブロミッチ戦は、レスターにとって30日のボーンマス戦以来、半月ぶりの公式戦だった。日本代表招集が見送られた岡崎慎司にとっても久々のゲーム。2週間の調整期間を与えられ、満を持してスタメンでピッチに立つと思われた。

だが、フタを開けてみると、この日の先発2トップはジェイミー・ヴァルディと今季マンチェスター・シティから加入したケレチ・イエアナチョ。37億円もの移籍金を投じて獲得しながら、ここまで無得点と思うような活躍ができていないナイジェリア人FWをクレイグ・シェークスピア監督はあえて抜擢した。今季セビージャから鳴り物入りで移籍したものの、ケガもあって出遅れていたビセンテ・イボラを中盤に起用。フレッシュな戦力が新たな活力を与えてくれるかどうかが1つの注目点となった。

今季は中位をキープしているウエストブロミッチはあえてレスターにボールを保持させる作戦を採ってきた。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督同様、激しいプレスからのカウンターを重視するレスターにとっては戦いにくい相手に他ならない。案の定、ヴァルディがタテに抜け出すシーンも作れず、攻めあぐねる展開を強いられる。ヴァルディとイヘアナチョの距離感も遠く、急造2トップという印象は否めない。前半の0−0は御の字のスコアだったに違いない。

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