関西大学ラグビーAリーグ第2節、京都産業大学は圧勝とはいかないまでも強さを見せ付け、関西大学に40-21で勝利した。

第1節で勝利を収めたチーム同士の対戦となった試合。関西大学はスピードのある粘り強いディフェンスに定評があり、大西健監督も「楽には勝てない」と厳しい戦いを予想していた。

スタメンは第1節と変わり、LO(ロック)にU20日本代表の伊藤鐘平(2年・札幌山の手)が入り、上田克希(3年・東海大仰星)はFL(フランカー)へシフト。

また、NO8(ナンバーエイト)はフェインガ・ファカイ(2年・日本航空石川)に代わり、武田知大(3年・尾道)が出場した。

キックオフ直後は相手のプレッシャーに押され、中々前へ出ることができない展開。前半10分までは自陣でのプレーが中心となった。徐々に敵陣へ攻め込めるようになるも、相手の速いディフェンスに対応ができずにいた。

待望の先制トライは20分。敵陣左中間ラックから伊藤からアシストを受けた上田が中央に飛び込んだ。

河野は得点ランキングトップに

FB(フルバック)の河野翼(4年・東海大仰星)もコンバージョンキックを成功させ7-0。その2分後には河野が左ライン寄りから突破をしてトライを奪う。

難しい角度のコンバージョンキックも成功させて、14-0とリードを奪った。しかし、前半28分に関西大に中央への突破を許すと、コンバージョンキックも決められた。

突き放したい京都産業大は前半ロスタイムに、右隅からのスクラムを武田が押し込んでリードを広げ、21-7で試合を折り返した。

さらにリードを奪いたい後半だったが、4分に関西大にトライを決められて詰め寄られてしまう。

後半20分にモールからPR(プロップ)柴田知宏(4年・桂)が中央からラックで持ち込んでリードを奪うが、その後再びトライを決められ思うように引き離せない。

その後は相手の厳しいディフェンスに苦戦しながらも、フェーズを重ねて、トライの機会を伺った。

後半34分、武田が敵陣右のスクラムから再度アタックで抜け出してトライを奪うと、37分にはCTB(センター)田畑凌(3年・報徳学園)がセンターライン付近から独走トライを決め、40-21。ラスト10分から意地を見せ相手を再び突き放した。

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