9月30日に行われた天理大学との開幕戦に8-49で敗れ、黒星スタートとなった立命館大学。

昨年リーグ5位の立命館にとって格上相手の試合が続くとはいえ、目標の関西制覇を達成するためには、これ以上の黒星は許されない。そんな立命館の次の相手は昨年リーグ2位の同志社大学だ。

ラグビーに限らず、立命館の学生スポーツにとって同志社が相手の試合は、『立同戦』として特別な意味を持つ。ラグビーでも立同戦には例年応援団が駆け付け、スタンドから熱い雄叫びを送るなど勝利へのこだわりは並々ならぬものがある。

そんな立同戦で、立命館はここ数年勝利から遠ざかっていたものの、昨年のリーグ戦では豪雨の中同志社相手に1点を争う熾烈な戦いを繰り広げた。

結果としては一歩及ばず惜しくも敗れたものの、豪雨をものともしない立命館の攻撃は一時、同志社サイドを凍り付かせた。

春の立同戦で2014年以来の勝利

そして、今年5月に行われた京都府ラグビー祭招待試合、いわゆる『春の立同戦』では、メンバーが一丸となった攻撃で、5度に渡る逆転劇の末、39-28で、2014年以来の勝利を挙げ、見事リベンジを果たしている。

試合後に主将の山田は、「昨年、一歩及ばず先輩方には悔しい思いをさせてしまったので、そのリベンジを果たすべくメンバー全員に気持ちが入っていたのが勝因」と語った。

対する同志社は、春の立同戦で立命館に敗れたのみならず、9月30日のリーグ開幕戦でも、昨年リーグ6位の関西学院大学相手に、14-21でまさかの逆転負けを喫するなど調子は今一つ。

ここで一つでも白星を増やし、優勝争いを有利に進めたい立命館としては同志社を突き崩すことができれば、この先のリーグ戦がぐっと戦いやすくなる。

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