ヨーロッパ・サッカー連盟(UEFA)は、加盟各国のナショナルチームによる新たな大会となる「ネーションズリーグ」の概要を発表した。 それによると、加盟各国はリーグAからリーグDまで4つのカテゴリーに分けられ、それぞれのカテゴリーはさらに4つのグループに分けられる(各グループ3?4チーム)。そして、各グループでホーム&アウェーの総当り戦を行い、各グループ首位は上位リーグに昇格、最下位は下位リーグに降格となる。そして、最上位リーグAの各グループ首位の4チームが準決勝、決勝(および3位決定戦)を行って、チャンピオンを決めるという。

第1回大会は2018年秋に開幕し、決勝大会は2019年の6月に開かれる。 55もの国と地域が加盟するUEFAは、現在でも日程が過密だ。 クラブの大会としてチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグがあり、ナショナルチームの大会としては大陸選手権であるEUROがあり、そのEUROの予選とワールドカップ予選が常に行われている。ワールドカップが終了するとすぐにEURO予選が始まり、EURO本大会が終わるとすぐに次のワールドカップ予選が始まる。こうして、UEFA加盟各国はつねに切磋琢磨を続けて強化している。羨ましい限りの環境だ。

こうした過密日程の中で新しい大会「ネーションズリーグ」が始まると聞いた時、「これ以上新しい日程をどうやって挿入するのだろうか?」と疑問にも思えた。 発表された「ネーションズリーグ」の概要を見ると、少なくとも当面はそれほど大規模な大会ではないようで、日程にも無理はなさそうだ。

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