9月30日に開幕した関西大学ラグビーAリーグ。京都産業大学は初戦の相手である摂南大学を52-26でくだし、関西制覇に向けて白星スタートを切った。

開幕戦で優勝争いに絡むと見られていた近畿大学、同志社大学がともに敗北する波乱が起こったが、京都産業大学は確実に勝利を果たした。

俊足WTB濱田、関大戦もトライを奪えるか

試合は早々に動いた。前半4分にWTB(ウイング)濱田将暉(3年・京都成章)がトライを奪うとFB(フルバック)河野翼(4年・東海大仰星)がコンバージョンキックを成功させ、7-0。

9分には今季からSO(スタンドオフ)に挑戦している中村悠人(2年・東海大福岡)が相手をかわしてゴールポスト下へトライ。河野のコンバージョンキックも決まり、試合開始10分で14-0と差をつけた。

その後も着実に得点を重ねるが、前半31分、ロスタイムに2つのトライを許し、33-12で試合を折り返す。

後半8分には主将のHO(フッカ―)中川将弥(4年・御所実業)がトライを決めてチームの士気を高める。ロスタイムには、FL(フランカー)城間賢(1年・御所実業)がダメ出しのトライを奪って、52-26。ダブルスコアで初戦を終えた。

スコアだけを見れば快勝とも言っていいが、内容としては課題が多く残るものだった。まずは京都産業大学が重要としているセットプレーの一つであるラインアウトだ。

試合開始直後のラインアウトで失敗をしてしまうと、その後も安定感を欠いた。得意の形であるラインアウトからモールで押し込んでトライ、という形をほとんどとることが出来なかった。

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