今週のプレミアムゴールは、キリンチャレンジカップの日本対ニュージーランド、後半42分に決まった、倉田秋の決勝ゴール!

左サイドから乾貴士が、縦にドリブルで仕掛けた場面。抜き切らずに左足でクロスを上げると、ふわりと浮いたボールはニュージーランドDF陣の頭上を越え、いちばん大外から詰めた酒井宏樹のもとへ。そのままヘディングで折り返すと、最後は倉田秋がダイビングヘッドで押し込み、2−1と勝ち越す決勝ゴールを挙げた。

前半の決定機をモノにできず、後半の頭にPKで先制するも、すぐに1−1に追いつかれ、苦しい展開を強いられた日本だが、最後は辛くも勝ち切っている。

ゲームの立ち上がりは、中央に起点を作りやすかった。2、3本のパスをつなげば、すぐにペナルティーエリアまで入れる状況。しかし、決定機を外し続けると、だんだんと守っているチームが慣れてくるのは、サッカーではよくある話。ニュージーランドの中盤3枚がスペースを閉じ始め、日本は中央にボールを入れるのが難しくなった。そして、攻撃はサイドが中心になる。

このとき、ニュージーランドは[5−3−2]で守るため、システムのかみ合わせとして、サイドでウイングバックが数的不利に陥りやすい。特に左サイドは武藤嘉紀と長友佑都が、2対1で突破を仕掛けたが、上背で勝るニュージーランドは無理にボールを奪おうとせず、クロスを割り切って跳ね返すことに集中した。

日本のサイド攻撃は、ニアサイドに走り込み、GKの手前で点で合わせるクロスをよく使うが、そのコースはニュージーランドに完全に消された。低めのクロスを何度も入れたが、有効な形はあまり生まれなかった。

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