ディビジョンシリーズ勝ち上がりに王手をかけたドジャースは、ダルビッシュ有が第3戦に先発する。

自身3度目となるポストシーズンのマウンドで対するのは、レンジャーズからのトレード移籍後2試合目となる8月10日の登板で、8勝目を挙げたダイヤモンドバックスだ。

その試合では、5イニングスを投げて10奪三振2四球で2失点と、勝ち星を得るに相応しい内容だったが、再三にわたって走者を送られ手を焼いている。

ダイヤモンドバックス打線が今季、相手投手に投げさせた24412球はリーグ最多だった。その点から、リーグトップの二塁打314本&三塁打39本、同4位の103盗塁をマークした機動力を活かすための粘り強さも備えているのが伺える。

実際、ダルビッシュが対戦した試合でも、22人のバッターのうち初球でストライクを奪えたのが7人だけで、8人にはフルカウントを作られ、合計106球を費やした。

ボックススコアを見る以上に苦戦したことで、試合には勝ったが、勝負に勝った気にはなれなかったのではないだろうか。

初回には、リードオフを務めるデビッド・ペラルタにヒットで出塁された直後、二盗を決められている(続く第2打席にはタイムリーを浴び、第3打席は四球)。

今季、両リーグワースト5位の20盗塁を許したダルビッシュにとって、このようなダイヤモンドバックスの足を絡めた攻撃には注意が必要だ。

ただし、肝心要のポール・ゴールドシュミットは速球と変化球のコンビネーションで3打席連続三振に仕留めて、傷口を最小にとどめている。このイメージは、今回の登板に持ち込みたい。

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