10月7日(土)、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われるプロ野球ファーム日本選手権。

1991年以来、26年ぶり9度目のウエスタン・リーグ優勝を果たしたカープ二軍が、イースタン・リーグ優勝のジャイアンツとファームの日本一の座を掛けて戦います。

このファーム日本一が決まる注目の一発勝負を、J SPORTS 2が午後0:45から完全生中継します。

ファーム日本選手権は1987年より開催され、今回が30回目。その節目の大会にカープ二軍が出場出来ることはとても誇らしいことです。カープ二軍はこれが2度目の出場で、もし今回勝てば、初めて掴むファーム日本一の栄冠です。

先発は、カープが19歳ドラフト2位の高卒1年目ルーキー高橋昂也(こうや)投手。ジャイアンツが今村信貴投手とすでに発表され、左腕投手の激突となります。

高橋昂也投手は、今季ウエスタンで7試合を投げて2勝0敗、防御率1.29。そのボールには伸びがあり、ジャイアンツ二軍の打線も苦戦するのではないでしょうか。

受けるキャッチャーは、ドラフト4位でやはり高卒1年目ルーキーの坂倉将吾捕手が予想されます。坂倉捕手は、9月21日に待望の一軍昇格を果たし、同23日マツダスタジアム巨人戦で代打としてプロ初打席。

同30日横浜スタジアムでのベイスターズ戦では、7回からマスクをかぶり出場し、延長10回表2死満塁の絶好機で、低めの変化球にしぶとく食らいついたセンター前に落とす2点タイムリーヒットで、うれしいプロ初安打初打点を記録。非凡なバッティングで、関東のカープファンを沸かせました。

二軍の打撃成績では、規定打席に到達して、ウエスタン2位の打率.298をマークしています。初めての一軍出場、チームの勝鯉を決めた初安打初打点、そして藤井、戸田、今村、中崎の4投手を無失点に導いたリード。

特に今村、中崎、2人の一軍投手を臆することなくリードして無失点に出来たのは大きな収穫と自信になったはずで、今回のファーム日本選手権でも、同期の高橋投手との19歳バッテリーで、一軍での成果を遺憾なく発揮してくれるはずです。

今季のカープ二軍は、一軍と同じで打撃成績がリーグでずば抜けていました。二軍はそれが顕著で、チーム打率が.286で、得点が555点、安打が1128本、本塁打94本でいずれもリーグトップ。

しかし、投手成績では失点493点、防御率3.82といずれもリーグ最下位。いわば打高投低です。

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