爽やかな秋晴れの中、運命のリーグ戦が幕を開けた。近畿大学の初戦の相手は関西大学。

主将・喜連航平(経営4)を中心とした堅実なプレーができれば十分に勝てる相手ではあったが、現実はそう甘くはなかった。

トライを決めた喜連

開始早々前半6分、WTB(ウィング)川井太貴(経営2)が快調にトライを決める。続く、前半13分に喜連、18分に大熊克哉(経営4)がそれぞれトライを決め、勢いに乗ってきたかと思われた。

しかし、関西大の猛攻がはじまり、その後近大は1点も奪えないまま逆転され、無念にもノーサイドの笛が鳴った。終わってみれば17-33。まさかの敗戦で黒星スタートとなった。

主将の喜連は「前半の最初の方、ペナルティでゴールを狙うかモールを狙うか、選択があったけど、そこでタッチミスしてしまったことによって、相手に流れを与えてしまった」と唇をかみしめた。

また、中島茂総監督も「前半はフォワードが連動していて良かったけれど、その後、近大のマイボールをミスして、逆に喰らった。あれに尽きる」と冷静に試合を分析していた。

同日、京都・宝ヶ池球技場で行われていた同志社学vs.関西学院大学戦でも、昨年全国大会でベスト4まで進んだ関西の強豪・同志社大が、14-0から後半、関西学院大に3連続でトライ、ゴールを決められ逆転負けを喫した。

リーグ戦は波乱の幕開け。試合では何が起こるか分からない。第2節も目が離せない。

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