NTTコミュニケーションズvs.パナソニック

野武士軍団の充実ぶりが光った。

10月1日(日)、宮城県のひとめぼれスタジアム宮城で行われた好カード。

3勝2敗でレッドカンファレンス4位(総勝ち点14)のNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと、開幕5連勝でレッドカンファレンス首位(総勝ち点25)のパナソニック ワイルドナイツが激突した。

挑戦者の位置づけになるNTTコムは、前節の豊田自動織機シャトルズ戦に32−24で勝利し、今季3勝目。

TOP4入りを目指す上昇一途のチームにとって、元3連覇王者のパナソニックは乗り越えなければならない相手。

勝負をかけるNTTコムの先発メンバーは、FL金正奎キャプテンを始め、NO8アマナキ・レレイ・マフィ、SO小倉順平、CTB石橋拓也ら代表キャップホルダー。

加えて、才気溢れるFL鶴谷昌隆、セブンズ香港代表キャプテンのCTBマックス・ウッドワードが今季初先発。

PR三宮累(中央大)、LO牧野内翔馬(法政大)、SH湯本睦(東海大)のルーキー3人も重要な一戦に名を連ねた。

対するパナソニックは前節、トヨタ自動車ヴェルブリッツに43−16で勝利。

リーグ前半戦で2敗した昨年の反省を活かし、今季は「準備段階でチーム全体がまとまることを一番大切にしてきました」(パナソニック・相馬朋和ヘッドコーチ=HC)。

団結した野武士軍団は、開幕5連勝と好調をキープしている。

パナソニックのスターターは、先週から3人交替となり、先週のリザーブからFL布巻峻介キャプテン、FL長谷川崚太、CTBディグビ・イオアネが入った。

FW第1列はPR稲垣啓太、HO堀江翔太、そして日本代表予備軍のPRヴァルアサエリ愛。ハーフバック団はSH田中史朗、SOベリック・バーンズ。両WTBは日本を代表する福岡堅樹、山田章仁のコンビ。

日本代表に世界トップレベルの実力者を散りばめた陣容で、快晴の午後1時、麻生彰久レフリーの笛でキックオフを迎えた。

序盤戦で両軍の方針を決めたのは強風だった。

風下のNTTコムは、ポゼッションを高めて連続攻撃。対する風上のパナソニックは、キックを織り交ぜながら敵陣を目指した。

そんな序盤戦の競り合いを制したのはパナソニック。

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