ヤマハ発動機vs.神戸製鋼

鋭く的確なディフェンスで鉄壁を作り出した。

“鉄の男達”神戸製鋼コベルコスティーラーズが、2017年度のトップリーグで強い輝きを放ち始めている。

9月30日(土)、静岡・エコパスタジアムで、4勝1敗でホワイトカンファレンス2位(総勝ち点20)のヤマハ発動機ジュビロと、開幕5連勝でレッドカンファレンス2位(総勝ち点22)の神戸製鋼が激突。

2019年ワールドカップでも使用されるエコパスタジアムは、ヤマハ発動機のホームサイド。

ヤマハ発動機は前節のキヤノンイーグルス戦で、70点台に迫る11トライ69得点を挙げるなど、卓越した攻撃力を80分間発揮。

ホームゲームとなった神戸製鋼戦では、前節からスタメンを2人交替し、FL山路和希、そして後半の起爆剤だったマレ・サウがWTBで先発。

FB五郎丸歩と共にキックゲームの担い手だったWTBゲラード・ファンデンヒーファーは欠場となったものの、NO8堀江恭佑キャプテンをはじめ、FLヘルウヴェ、CTBヴィリアミ・タヒトゥアら強力ランナーも先発に名を連ねた。

一方の神戸製鋼は前節、東芝ブレイブルーパスとのシーソーゲームを32−25で制し開幕5連勝。1試合の平均失点がリーグ最少の「12.6」(第5節終了時点)という堅守を披露してきた。

神戸製鋼は先週からのスタメン変更はナシ。FW第1列は合計キャップ数が「135」というPR平島久照(42キャップ)、HO木津武士(44キャップ)、PR山下裕史(49キャップ)という迫力満点のトリオ。

キーマンの一人、個人得点ランキング1位(56得点)だったFBコディ・レイは先週に続いて欠場したが、SHアンドリュー・エリス、CTB山中亮平といったキッカーは心強い。

FL前川鐘平キャプテン、ルーキーCTB重一生、FBアダム・アシュリークーパーらの頼もしいメンバーも先発に並び、快晴の午後2時、大槻卓レフリーの笛でキックオフとなった。

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