広瀬健太(渋谷)

今シーズンのサンロッカーズ渋谷は、外国籍選手3人がいずれもNBA経験者。チームとして機能したら、上位進出は十分ありうると感じていた。ところが、開幕直前にブランデン・ドーソンが左ひざの故障で戦線離脱。琉球ゴールデンキングスとの開幕戦は、ロバート・サクレとジョシュ・ハレルソンの大活躍が欠かせないと思われた。

しかし、新指揮官の勝久ジェフリーが「ディフェンスのチーム」と語ったように、9月29日の一戦では琉球から16本のターンオーバーを誘発させることに成功。4Qの10分間で4点に抑え込んだのは、タフなディフェンスの見本と言っていいくらいだった。その原動力となったのは、昨シーズンのスティール王となった広瀬健太だ。

渋谷は試合序盤で主導権を握ったものの、琉球がゾーンディフェンスを使い始めてから5分以上無得点という事態に陥った。その間の連続失点によって、15点リードはハーフタイムで6点差まで詰められたが、広瀬はラスト2分で2本のスティールを決めるなど、琉球の勢いを止めるうえで大きな意味のあるディフェンスをしていた。

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