アーセナル vs. ブライトン

神様が一堂に会すると言われる10月は、アーセナルにとっても「ありがたい」一カ月だ。

まず、このブライトン戦が行われる10月1日は、アーセン・ヴェンゲル政権の記念すべき21歳の誕生日である。96年10月1日に正式にアーセナルの監督職に就いたフランス人は、これまで21年間で実に公式戦1185試合を指揮してきた。プレミアでは796試合。今シーズン中にサー・アレックス・ファーガソンの持つプレミア歴代最多記録(810試合)を更新する予定だ。もちろんサー・アレックスの公式戦1500試合を抜くには、あと数年の歳月を要するのだが……。

しかし、この試合で更新できる記録もある。これまでヴェンゲルはプレミアで44クラブに勝利しており、昇格組のブライトンを下せば45クラブ目となりファーギーを抜いて歴代最多となる。前節のウェストブロム戦でプレミア最多出場記録を更新したギャレス・バリーと笑顔で記念撮影していたヴェンゲルにとっても、今シーズンは記録のかかった1年となりそうだ。

さらに10月といえば、ヴェンゲル政権が最も得意としている月の1つ。実は、10月開催のプレミアのホームゲームは15年間も無敗。2002年に負けて以降、21勝5分け0敗だという。ご存知の方も多いと思うが、ヴェンゲルが最も苦手としているのが1試合平均1.5ポイントしか稼げない11月。「霜」が降りる前に、できるだけ勝ち点を稼ぎたいところだ。

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