初のスーパーシリーズ4強進出を果たした井上、金子組

日本勢で唯一の4強入りを果たしたのは、注目された銅メダルペアではなく、ダークホースだった。バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズ第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」は22日に各種目の準々決勝を行い、男子ダブルスでは井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)が初のスーパーシリーズ(SS)4強入りを果たした。8月の世界選手権で銅メダルを獲得した園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は、敗退。世界ランク17位の井上、金子組が日本勢の男子で唯一、準決勝に駒を進めた。

チャンスは、逃さない。当初は、第1シードで世界ランク3位のリー・ジュンホゥイ、リゥ・ユチェン組(中国)と1回戦で対戦予定だったが、相手が出場を辞退。本命不在となったブロックを勝ち上がった。準々決勝では、世界ランクで18位と肉薄するオン・ヨーシン、ティオ・エーイ組(マレーシア)と対戦。金子が「ゆっくりとした展開にするのが相手の作戦。合わせてしまって、序盤はリードされたけど、途中から自分たちでラリーのペースを上げて点数を離すことができた」と話した通り、1ゲーム目は10−11でリードを許して折り返したが、そこから4連続得点、さらに1失点後に6連続得点と一気に相手を引き離して21−15で先取。第2ゲームは19−12から5連続失点を喫したが、最後は21−18で勝ち切った。井上は「初のSS4強を意識して、2ゲーム目の終盤に消極的になって攻めのプレーができなくなってしまったことは反省」と苦笑いを浮かべた。

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