マンチェスター・シティに0−5の惨敗を喫した後、公式戦は2分1敗。リヴァプールはやや下降気味だ。圧倒的に攻め込みながら決定打を欠いたり、DF陣が相変わらず致命的なミスを犯したり、攻守ともにチグハグな感は否めない。

DF陣の不安はユルゲン・クロップ体制下に蔓延しつづける問題で、一朝一夕にして解決はしないが、攻撃陣の不振はサディオ・マネの欠場が大きすぎるダメージだ。先述したシティ戦で一発レッド。イングランド国内で3試合の出場停止処分となったため、週末のレスター・シティ戦まで起用できない。ロベルト・フィルミーノ、あるいはフィリペ・コウチーニョをサイドに起用するのか。ジェームズ・ミルナーの汎用性にかけるのか。いずれにせよ、マネのようなスピードは期待できず、クロップ監督も頭が痛いことだろう。

ちなみに、マネの重要性はデータでも証明されている。昨シーズンの夏にリヴァプール入団後、彼が出場した試合は23勝9分4敗。不在時は8勝5分7敗。レスター戦に向け、プレッシャーとなる条件は整っている。

また、「ジョエル・マティップ、デヤン・ロブレン、エムレ・チャンが負傷を抱えている。レスター戦に起用できるかどうか……」というクロップ監督のコメントも気になるところだ。マネに加え、この3選手まで欠場すると、リヴァプールは戦力ダウン。仮にレギュラーのセンターバックが起用できない場合は、ジョー・ゴメス、ラグナル・クラヴァン、ジョン・フラナガンと、選択肢がかなり狭くなる。

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