本戦に駒を進めた西本拳太(トナミ運輸)

バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズの第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」が19日に東京体育館で開幕し、男子シングルスは西本拳太(トナミ運輸)が予選を突破し、翌20日から始まる本戦に駒を進めた。「突破できたことは良かったけど、まだスタートライン」と気を引き締めていた。予選の2回戦では、武下利一(トナミ運輸)との日本勢対決をストレート2−0(21−6、21−12)で勝利した。同種目の日本勢はすべて予選からのエントリーとなっていたが、他選手の出場辞退による繰り上げで常山幹太(トナミ運輸)は、本戦からの出場となった。

女子のシングルスが世界選手権、ダブルスが五輪を制し、男子ダブルスも世界選手権で銅メダルと日本勢の活躍が目立つバドミントンだが、男子シングルスは世界大会で上位を狙える選手が不在だ。スーパーシリーズの上位成績者8人が出場するスーパーシリーズファイナルを2015年に制した桃田賢斗(NTT東日本)は昨年4月に違法賭博店通いの発覚による資格停止を受け、今年6月に復帰したものの、まだ復調途上。日本代表には復帰していない。

桃田不在の間は「日本男子シングルスのエース」の座を争う切磋琢磨の中から、新たに世界で戦える選手の台頭が期待されている。西本は、本戦に向けて「(注目度の高い大会で)少し力が入ってしまうところもある大会ですけど、僕たち(男子単)の成績が出ていないから仕方がないけど、他の種目が注目されがちなので、それを払しょくできるような成績を少しでも出せるようにしたい。見に来てくれる人に、良い試合を見せたい」と意気込みを語った。

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