2連勝と2連敗
明暗分かれた2日間

「DUARIG Fリーグ2017/2018」の参加12チームが、6チームずつ2会場に分かれて、2日間にわたってそれぞれ2試合を行う「6クラブ共同開催」も、今回が3回目。北海道と名古屋に分かれてゲームが行われた。
各チーム2連戦への対策が進む中、「J SPORTSシリーズ」の北海道ラウンドには、地元のエスポラーダ北海道のほか、ヴォスクオーレ仙台、フウガドールすみだ、府中アスレティックFC、湘南ベルマーレ、アグレミーナ浜松の6チームが集結し、熱戦を繰り広げた。 結果、今回は2連勝と2連敗が3チームずつ。明暗のくっきり分かれた2日間となった。

ヴォスクオーレ仙台が3連勝 最下位をついに脱出

北海道ラウンドの最大の話題は、何と言ってもヴォスクオーレ仙台の連勝劇。第1クール全敗というふがいなさから一転、前節に今季初勝利を挙げてからの流れで、クラブ初の3連勝となったことだ。
今シーズンは外国人選手3名を7月上旬の第5節から加えて臨んでいたが、ここにきてようやくコンディションが上がってきたのか、個々が力を発揮しだした。6番のアレックス(187センチ)、10番のノエ(192センチ)、12番のマルロン(182センチ)と3人ともかなりの大型選手だが、彼らの前への推進力を、マッチアップする相手選手が抑えきれなくなるシーンが目立っている。
これに加え、日本人選手も活躍し始めた。U−25日本代表にも選ばれている堀内迪弥が2試合連続ゴール。浜松戦ではハットトリックと大暴れだった。ヒーローインタビューで本人がお気に入りと語ったように、浜松戦の2点目はゴール前で相手を背負った状態から反転して左足を振り抜いたゴラッソ。力のある選手しか決められない種類のゴールは、成長の証だろう。また、湘南戦で右サイドから軽やかなカットインシュートを決めた内野脩麻のゴールも、忘れられない好プレーだった。
この活躍によって、上位チームでも仙台相手に勝ち点を計算できなくなる雰囲気になると、リーグ全体の順位争いが一層面白くなる。
今後仙台がリーグをかき回す主役になれるかどうかに注目だ。

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