今週のプレミアムゴールは、ワールドカップ・アジア最終予選、日本対オーストラリアの前半41分に決まった浅野拓磨のゴール!

試合の入り方こそ、上々のハリルジャパンだったが、前半は徐々にオーストラリアにミドルサードを攻略される場面が増えた。前半38分、ルオンゴのパスを受けたレッキーがミドルシュートを打ち、吉田麻也の足に当たって、ゴールポストを直撃したのは象徴的なシーンだ。

その矢先、左サイドの高い位置でボールを受けた長友佑都が、ドリブルでカットインしてクロス。飛び出した浅野が完全にフリーとなり、ボールを冷静に流し込んだ。ゴールの匂いがしない、突発的なタイミングで、オーストラリアが綻びをみせた。

対戦相手によって選手起用を大きく変える、ハリルホジッチ。今回の両ウイングはサイドから仕掛けたり、飛び出したりといったプレーが得意な、乾貴士と浅野の2人が選ばれた。一方、インサイドハーフは井手口陽介と山口蛍のハードワーク、潰し屋コンビ。

必然的に重要度が増したのが、1トップの大迫勇也だった。

裏をねらって行く両ウイング、守備重視でポゼッション向きではないインサイドハーフの組み合わせ。この状況で1トップにボールを収める力がなければ、ショートカウンター以外の攻撃は何も機能しない。さすがに、そこまで効率が悪ければ、日本が90分間走ることは不可能だ。キープに長けた大迫は、日本にとって非常に重要かつ、代えの利かない存在と言える。

しかし、このオーストラリア戦。いつもに比べると、大迫が苦労する様子は目立った。オーストラリアは3バックなので、クサビに対し、DF1枚が思い切って前に出て、大迫を潰しにかかる。さらに日本は大迫に当てるとき、ラフな浮き球が多かったので、屈強なDFとのバトルを強いられた。

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