パリ・サンジェルマンは2億2200万ユーロ(約286億円)もの契約解除金を支払い、バルセロナからネイマールを獲得した。もはや正気の沙汰ではない。パリSGは『カタール・スポーツ・インベスティメント』という大企業を後ろ盾にしており、ネイマールの案件はいうなれば国家プロジェクト。「一選手の移籍に国が絡んでくると、手の施しようがない」と、アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲルも嘆いていた。

さて、この件は他チームにも飛び火し、リバプールが最初の被害者となった。ネイマールの後釜として、バルセロナがフィリペ・コウチーニョを狙っているからだ。当初、リバプールは交渉にも応じず、最初の提示額である1億ポンド(約146億円)を拒否していたが、最近になってユルゲン・クロップ監督がトーンダウンしてきた。

「現場は上層部の決定に従うだけだ」

コウチーニョがトランスファーリクエストを提出し、「クロップ監督のもとではプレーしたくない。半年ほど前から、彼との間には距離ができた」と語ったことにより、方向転換せざるをえなくなったとの情報も飛び交っている。

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