4月のコルシカ以来久方ぶりのターマック戦です。

その前にトヨタ圧勝のフィンランド終了時点のポイントランキングなどをおさらいしておきます。

Round9 ラリー・フィンランド

フィンランドではトヨタが圧勝しました。地元のチーム、ドライバーが大活躍です。

エースドライバーのラトバラがSS19で脱落しなければポディウム独占の可能性もありました。最後はフォードのエヴァンスが0.3秒差で2位に食い込んで他メーカーとしてはなんとか難を逃れた感じです。ステージトップタイムは25本中ラッピ9回、ラトバラ8回、スニネン(フォード)3回、タナック2回等々フィンランド人及びその隣の国がほぼ独占で、一方ヌーヴィルはSSS1本だけ、エヴァンスも1回だけなどトヨタは地元優勢を絵に描いたような圧勝でした。

“ラリーの本場北欧”とか“ドライバー・マーケットの中心”と言われていた北欧がWRCの長い歴史の中でフランス人のロウブの連続チャンピオンに引き続きオジェの勝利独占時代があり大陸系のドライバーが台頭したこの10数年を経て、今後北欧勢が復権するのかどうか? これからが面白くなります。

フィンランドではヌーヴィル、オジェなどシリーズポイント上位のドライバー達が脱落。フォードのエヴァンスだけがなんとか頑張り、ヒュンダイは予想をはるかに下回る結果になりました。

その結果、総得点では6位に入ったヌーヴィルとリードしていたオジェが共に総得点160で並びました。7位に入ったタナックがパワーステージ1位を活かして加点し119ポイントで3位につけました。4位のラトバラは114ポイントです。

メーカーポイントは3台中上位2台の合計ですが、フォードが285ポイント、ヒュンダイ251、トヨタ193、シトロエン135と続きます。

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