スーパーラグビー2017は、7月15日、レギュラーシーズンが終了。最終節では唯一の全勝チームで首位を走っていたクルセイダーズ(NZ)が、同じNZカンファレンスのハリケーンズに敗れる波乱があった。これにより、上位8チームによるプレーオフ準々決勝は、南アフリカのライオンズがトップシードとなり、クルセイダーズは2位、以下、3位ストーマーズ(南アフリカ)、4位ブランビーズ(オーストラリア)、5位ハリケーンズ、6位チーフス(NZ)、7位ハイランダーズ(NZ)、8位シャークス(南アフリカ)となった。最後に順位が変わったことが準々決勝でどう影響するのだろうか。

◎準々決勝 7月21日 キャンベラ
ブランビーズ(AUS1位)対ハリケーンズ(NZ2位)

ブランビーズvs.ハリケーンズ

最初に対戦するのは、ブランビーズとハリケーンズ。ブランビーズは、オーストラリアカンファレンス1位ながら、6勝9敗と負け越している。ハリケーンズとは、第9節に対戦し、21−56と大敗した。今回も苦戦は必至だが、ホームのキャンベラGIOスタジアムで戦えるのは最大の強み。釜石シーウェイブスにも所属したことがあり、献身的なプレーでファンの胸を打つFLスコット・ファーディーは欧州への移籍が決まっており、これがブランビーズでの最後の試合になりそう。また、白血病で長期治療を続けていたSOクリスチャン・リアリーファノ(29歳)が、ついにリザーブ入り。熱狂的なブランビーズファンの後押しを受けての試合になる。

対するハリケーンズは、今季89トライをあげ(ブランビーズは41トライ)、圧倒的な攻撃力を誇る。最終節では、万能BKのジョーディー・バリットが、試合直前にCTBヴィンス・アソに変わってアウトサイドCTBに入りながら、1トライとゴールキックで11点をあげる活躍。31−22でクルセイダーズに今季初黒星をつけた勝利に貢献した。FLアーディー・サヴェア、SHのTJ・ペレナラ、SOボーデン・バレット、CTBンガシ・ラウマペ、WTBジュリアン・サヴェアなどオールブラックスの中でも突破力ある選手が揃う上に、最終節で出色の活躍をしたLOサム・ラウシ(200僉122圈砲眥柑劼鮠紊欧討い襦O覇を視野にブランビーズを圧倒したい。

お知らせ

\8月18日開幕/
ジャパンラグビー トップリーグ17/18
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