藤田コーチ

B1全体を見ても、開幕から2か月経過した時点で、連敗のないチームはわずか3つしかない。東地区で首位争いを演じる栃木ブレックスとアルバルク東京に加え、旧bjリーグチームで最高成績の12勝7敗と奮闘している三遠ネオフェニックスだ。

先週末と今週末、土曜日の試合で大敗しながらも、翌日に勝利を手にできているのは、30歳の若き指揮官、藤田弘輝を筆頭にしたコーチ陣によって用意されたアジャストに、選手たちがコート上で遂行している証。26日の横浜ビー・コルセアーズ戦を「今シーズン最低の出来」と藤田コーチは振り返ったが、翌日は19点差の快勝している。この試合で新加入の元NBA選手、ジョシュ・チルドレスが20分のプレイで19点、10リバウンド、3アシスト、2スティールと大活躍したのは、三遠にとって大きなプラス材料と言えるだろう。

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青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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