関西大学Aリーグも終盤戦を迎えた。ここまで5戦全勝の同志社大学は11月27日(日)に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて立命館大学と激突する。

2年連続の関西優勝にむけて着実に白星を重ねてきた同志社。来る同立戦も“展開ラグビー”を存分に発揮して勝利を収めたい。

前節、リオ五輪7人制ラグビー日本代表バックアップメンバーに選出されたWTB(ウイング)松井(スポ4)が戦線に戻ってきた。

3トライの活躍を見せた松井

リーグ戦5節目にしての復帰戦では、3トライをマークする活躍を見せ勝利に貢献。今季初出場とは思わせないチームとの連係と自慢の快速は、今後の同志社にとって最大の武器となる。

松井の復帰には大きな意味があった。第5節、関大戦の前半38分のシーン。10mライン付近、右スクラムでWTB松井が、SO(スタンドオフ)とCTB(センター)の間、オープンラインにセットしてアタックを試みた。

すると、松井を警戒した防御網が綻び、CTBの前がぽっかり空いて、阿部亮(心理3)が突破。逆サイドのFB(フルバック)へとボールが渡ってトライが生まれた。

絶対的エースがアタックラインに立つことで他の選手への警戒が薄れ、ラインブレイクが可能になる。タレント揃いの同志社バックスは松井の復帰が相乗効果となり攻撃力を格段に上げた。

また、左サイドWTBには日本代表キャップホルダーの安田が待っている。両サイドに決定力の高い選手が位置することは、対戦相手にとって脅威になるであろう。

お知らせ

J SPORTSオンデマンドでは、トップリーグ、関東大学対抗戦、関東大学リーグ戦も全試合配信!!!
●ラグビーパック:月額1,800円(税抜)
●25歳以下の方は、U25割で月額900円(税抜)
※総合パックでもご視聴いただけます
»詳しくはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ