コウチーニョの戦線離脱で リヴァプールにダメージが…

リヴァプールのフィリペ・コウチーニョは5〜7週間ほどの戦線離脱を余儀なくされそうだ。

第13節、本拠アンフィールドにサンダーランドを迎えた一戦(現地時間11月26日)で、ディディエ・ンドングと接触。ボールサイドへの激しい攻防により右膝が不自然な角度で外側に持っていかれ、コウチーニョの意思がはたらかないままの着地では、足首に衝撃が走ったに違いない。もんどりうって倒れた彼は、すぐさまメディカルチームに助けを求めていた。

「アクシデントが起きた瞬間は激痛を訴えていたが、ハーフタイムでは少し落ち着いていた」とユルゲン・クロップ監督は語っていたものの、鎮静剤の投与で痛みが和らいでいただけかもしれない。ピッチを去る際は足首を固定し、スタジアムを後にするときも松葉づえをついていたコウチーニョの姿が確認されている。軽症のはずがない。

したがってリヴァプールは、12月から来年1月中旬までの9試合を、コウチーニョ不在で闘うこと、つまり苦戦を覚悟する必要がある。サンダーランドがダブルデッカー(二階建て車両)・ディフェンスを貫いたとはいえ、ブラジルが産んだ稀代のクリエイターが負傷交代した途端、リヴァプールから創造力が失われた。また、セネガル代表のサディオ・マネがアフリカ選手権に出場するため、1月上旬から戦列を離れる。さらなる戦力ダウンは否めない。

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