――― セントラル2試合で勝ち点1という形になりましたが、振り返ってみていかがでしょうか?

チームとして目指していたところとは程遠い現実ですね。すごく悔しいところではあります。2試合をどれくらいで乗り切るというのはある程度はあったので、そこはちょっと残念ですね。

――― 第1クールを振り返ってみて、どんな感想でしょうか?

ケガ人もいたりして、いろいろなアクシデントもあった中で、最初は正直つまづいた感じは間違いなくありました。ただ、それでチームはバラバラにはなっていないですし、目指しているものは練習から体現し続けられているので、そこはチームのいいところです。ここからだなと思います。

――― 今の位置というのは想定内でしたか?

想定内ですけど、本当はもう少し上にいないといけないですよね。正直負けは多すぎるかなと思います。

――― 今年、森岡薫選手と室田祐希選手が加わったことで、チームに変化はありましたか?

それはすごくありましたね。試合でもそうなんですけど、毎日の練習のクオリティーが格段に上がったので。もちろんここまで積み上げてきた部分に、2人が合わせないといけない部分がありますけど、それ以上に彼らがもたらしてくれるものは練習から広がっているかなと思います。

――― Fリーグの随一のパスワークに、プラスアルファが加わった感はあるのではないですか?

そうですね。やはり僕らに足りなかったのは、前への推進力だったと思います。そこに関して2人が入ってきてくれたのは、ものすごく大きいと思います。

――― 加えて滝田選手自身は、ミドルシュートを打つシーンがかなり多く見受けられますが、そこは意識しているのですか?

はい。かなり意識はしていますし、練習もかなりしています。まあ、この2試合ではもう1、2点取らないといけなかったんですが。

――― やはり後ろにいる選手の得点力が大事なんでしょうか?

後ろの選手のシュートが相手の脅威になってくれれば、前も空きやすくなって攻撃の幅が広がりますから。日本人のフィクソとしてもシュートを打てる人を増やしていかないと行けない中で、僕はその代表になっていきたいと思います。

――― ミドルシュートは日本フットサル全体の課題ですか?

かなり大きな課題ですね。アジアの大会や世界の舞台になると、ボールも感覚的に重くなって飛ばないこともあったりするので。そういった意味でもシュート力はかなり上げていかないと。また(入らなくても)シュートを相手GKがはじいてマイボールになるのか、キャッチされてしまうのかでも、ポゼッション率が変わってきてしまうので、そこはすごく意識はしています。

――― 今回の結果を受けて、第2クールはチームをどういうふうに持っていきたいですか?

今まで負けていたところには全部勝たなければいけないですし、もう負けられない状況ですけど、1つ1つやることは変わらず。失点も多かったのですが、防げる失点が多かったので、そこは練習からもうちょっと気持ちを強くして臨みたいです。本当にいい練習ができるようになってきたので、そこはもったいないので、全員で頑張りたいと思います。

――― 見に来るお客様に町田のフットサルはこういうものだというアピールはありますか?

とにかくディフェンスもオフェンスもアグレッシブです。またパスワークも僕らの売りですし、スピードある選手もすごく多いので、見ていて面白いと思います。そしてその中で森岡、室田の突出した個が加わっているので、見るポイントが増えていると思います。

※2016年8月27日〜29日開催 名古屋セントラル(第11・12節)

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J SPORTS 編集部

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