――― 2連勝した地元でのセントラルでしたが、どんな感想ですか?

この2試合はペドロ コスタ監督から絶対に勝点6を取ると言われてきて、どんな内容でも勝ち切れたのはずごく大きいことだと思いますし、それが名古屋のスタイルというか。そういうのを体現できたと思います。

――― 勝点6という目標は、結構なプレッシャーだったかと思うんですけど、どのような気持ちで臨んだんですか?

やはり戦い方を知っている選手が多いので、そういう意味ではほかのチームより経験があると思います。気持ちの持っていき方とか、やっちゃいけないプレーがわかっている。その点で名古屋は「知っている」戦い方ができたのではないかと思います。

――― 第1クールは、すみだを追いかける形で進みましたが、チームの手ごたえとしてはどうだったのでしょうか?

AFCフットサルクラブ選手権を戦ってから、チームのコンディションもチーム力もぐっと上がったので、それが連勝にもつながっています。次はすみだと当たりますが、しっかり勝ち切れるのではと思っています。

――― AFCフットサルクラブ選手権優勝で得たいちばん大きなものって何でしょう?

気持ちの部分ですね。やはり若い選手はまだまだ足りない部分が多いんですけど、あの大会を経たことで気持ちの部分で負けなくなりました。しっかりと余裕を持って戦えているのが、チーム力の向上につながっています。そこはベテランの選手はすごく助かっています。

――― 若い選手が練習どおりの思い切ったプレーができているということですかね?

そうですね。今までは臆病という感じでしたが、今はすごく自信を持ってプレーできるようになっています。味方としてもいつもどおりのプレーをしてくれるので、安心してポジションを取れますし、安心して任せられますよね。

――― 今シーズンはいつもより選手の入れ替えが多い中でスタートしましたが、今年のチームの特徴が変わったりしたことはありますか?

今までは強くて、経験のある選手のみが出ていたと思うんですけど、今年は若い選手も含めて4人で走って、守って、攻めてというように、みんなが4枚の動きをしっかりと意識してプレーしています。だから新しいプレースタイルというか、今までの名古屋になかったような攻め方、守り方ができていますね。

――― 個人としては今年何か、目標にしていること、テーマみたいなものはありますか?

まずはチームがFリーグに優勝できるようにプレーで引っ張ること。そういった意味では試合中に声をかけたりだとか、自分がやってはいけないミスをしないとか。そういうことは心がけています。

――― 次はすみだとの試合になりますが、これまで同じように大一番を戦って勝ってきたわけですが、大事なことは何になりますか?

どんな内容であれ、まずは勝つことが大事です。ここで勝てば多分すみだは失速するのではないかと。1人も気を抜いている選手はいないので、全力で戦ってから、中断期間で休憩したいです。

――― 個人としてもゆかりのあるチームとの戦いになりますけど、特別な思いはありますか?

そうですね。やっぱり負けられないですね。(すみだは)フットサルをやり始めたチームで、育ててもらったという思いは強いです。みんな知っていて、チームに対してのリスペクトはすごく大きいので、それをプレーで返せたらなと思います。

――― どんな試合展開になりそうですか?

点の取り合いになるかとは思うんですけど、前半点が入らなかったら、大分戦のように1−0とかギリギリの試合になるかもしれませんね。

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J SPORTS 編集部

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