8月27日(土)19時半、愛知・パロマ瑞穂ラグビー場で、トップリーグ第1節・トヨタ自動車ヴェルブリッツvs.豊田自動織機シャトルズの試合が行われた。

開幕からいきなりの「トヨタダービー」となった。なお、トップリーグでの通算成績はトヨタ自動車の3勝0敗だ。

昨シーズン5位で、今シーズンも優勝候補の一角であるトヨタ自動車。FWはLO(ロック)に身長198cmの元ウェールズ代表ドミニク・デイが加わり、ベテランの北川俊澄とコンビを組む。

FL(フランカー)には、サンウルブズでもプレーしたキャプテンの安藤泰洋が入った。BK(バックス)はSO(スタンドオフ)に文字隆也が入り、日本国籍を取得しているCTB(センター)はイェーツ スティーブンとタウモエピアウ シリベヌシィと強力なコンビ。

さらにWTB(ウィング)のリザーブとしてオリンピックに出場した彦坂匡克が入った。

昨シーズン、過去最高の10位となった豊田自動織機には、キャプテンのFL高田裕雅キャプテンを筆頭に、元日本代表のバツベイ シオネ、元南アフリカ代表のライアン・カンコウスキーと強い強力なバックローを揃えた。

BKも司令塔にオーストラリア出身のサム・グリーン、リザーブにはオリンピックで7人制日本代表として活躍した坂井克行が入った。

試合は序盤からトヨタ自動車が激しい攻撃を見せて、前半4分、スクラムから左右に展開し、CTBタウモエピアウからCTBイェーツ スティーブンにパスが渡り、イェーツが左隅にトライ。SO文字のコンバージョンは外れるが、トヨタ自動車が5-0で先制する。

トヨタ自動車は11分にもラインアウト起点として、再び攻め込んでCTBイェーツが押さえて10-0。豊田織機も敵陣までボールは運ぶものの、ミスでなかなか得点を挙げることができない。

すると25分には、トヨタ自動車がターンオーバーしたボールを展開。最後はCTBイェーツが、この試合ハットトリックとなるトライを挙げて、15-0と大きくリードする。

また、直前のプレーで、ボールを持っていない相手にショルダータックルをした豊田自動織機のCTBヴァカ ジョセフ ウィルソンがシンビン(10分間の一時的退場)となり、豊田自動織機は、数的不利になってしまう。

それでも、30分、豊田自動織機はSOサム・グリーンのPG(ペナルティゴール)で3点を返し、前半、残りの時間を無得点に抑えて、15-3で前半を折り返した。

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