リオの興奮をトップリーグへ。そんな見出しが各メディアに躍る。トップリーグ開幕節の各試合の出場メンバーが出そろった。セブンズ日本代表選手の多くがメンバーに名を連ねている。南アフリカとの3位決定戦でトライをあげた合谷和弘(クボタ、15番)はじめ、徳永祥尭(東芝、8番)、レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ、11番)は先発。坂井克行(豊田自動織機、22番)、彦坂匡克(トヨタ自動車、23番)らも出番があるだろう。昨年の15人制のラグビーワールドカップのメンバー、スーパーラグビーに初参戦したサンウルブズ、そして春の日本代表メンバーに加え、世界のトップ4入りを果たしたセブンズ日本代表の面々。ファンの期待を背負って世界を舞台に戦った男たちが、それぞれの所属チームに戻って日本の頂点を目指す。幾重にも見どころを語ることができるのは楽しいものだ。

金曜日、秩父宮ラグビー場で行われる王者パナソニックと、昨季の3位ヤマハ発動機の試合では、最大の注目を集めるパナソニックの山沢拓也(筑波大学4年)が10番で先発する。大学生がトップリーグでプレーするのは初めてという話題はあるが、高校時代から「天才」とうたわれた山沢が、トップリーグの舞台でどんなプレーを見せてくれるのかは興味深い。インサイドCTBには、トップリーグ2年連続MVPのベリック・バーンズが入り、山沢とのHBコンビでチームを操る。卓越した判断力と、正確なパス、キックのスキルで創造的なプレーを見せてくれそうだ。帝京大学卒のルーキー森谷圭介もアウトサイドCTBとして先発する。184僉90圓箸いΕ汽ぅ困如突破力だけではなく、タックルもいい森谷が機能すれば、まさにスーパーラグビーレベルのフロントスリーの誕生となる。対するヤマハ発動機も、新加入のFBゲラート・ファンデンヒーファーが先発し、けた外れのキック力を見せるだろう。今季より他国の代表になっていない外国籍選手の特別枠ができたため、日本代表CTBマレ・サウが常時出場できるのも強みになる。好ゲームが期待できそうだ。

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