AKI猪瀬:すごいですね。スタントンの体とホームランはすごい。

ヨネスケ:ギリギリのホームランというのがない。

甘利:メジャーで今一番飛ばす選手です。

ヨネスケ:全部が打った途端に、場外、ホームランとわかる。そのくらいすごい。中村選手もそんな感じじゃないですか?

石井:中村選手は日本で唯一、松井秀喜が行った時よりもホームランが望めるんじゃないかな。ピッチャーは牧田です。今大会で勝つという意味なら、大谷くんより牧田くんの方が打ちづらいんじゃないかな。メジャーの評価も高い選手です。

AKI猪瀬:過去のWBCでは渡辺俊介がいたり、日本のお家芸として優秀なサブマリンがいました。

石井:渡辺俊介くんよりもパワーピッチャーで、スピードがある。結構いけると思います。稲村さんのスタメンを。

稲村:これです。1番ライト秋山選手、2番センター、柳田選手、3番セカンド山田選手。打力重視のスタメンにしました。

石井:いいんじゃないでしょうか。

稲村:ほんとですか?4番DH中村選手、5番がショート川端選手。

石井:筒香選手は?

ヨネスケ:僕は入れてますよ。8番に。

AKI猪瀬:筒香選手の守備ってどうなんですか?

ヨネスケ:レフトくらいなら。

石井:攻撃打線ということは、攻撃に魅力を感じると。

稲村:私は打つ野球が好きで、見てても楽しいので。やっていても打った方がいいじゃないですか。打たなきゃ野球は勝てないので。なので、こうなりました。6番レフト筒香選手、7番ファースト中田選手、8番サード松田選手、9番キャッチャー嶋選手、ピッチャーは期待を持って大谷投手にしました。

石井:国際大会だとボールとかいろいろ言われます。大谷くんがどうアジャストするかが問題だと思います。

AKI猪瀬:今回ボールは?WBCはメジャーリーグ公式球でしたが。プレミア12はミズノとかですか?

甘利:公式国際球だから。

AKI猪瀬:メジャー球ほど粗悪な感じじゃないと。

石井:3Aくらいですよね。メジャーでもメジャーと3Aのボールが違う。3Aの方が滑らないんですよ。そこら辺で落ち着くのかな。

ヨネスケ:プロの選手じゃないとわからないよね。僕ら素人が触ってもさ。

AKI猪瀬:縫い目の高さが違うなくらいはわかりますが。

ヨネスケ:マイナーの方が滑らない。

石井:滑る順で言うとメジャーが一番滑ります。その次に3Aのボール。その次に日本のボールがしっとりしている。なのでメジャーと日本の間くらいのボールだと思います。

AKI猪瀬:大谷選手はメジャー志向ですからね。

ヨネスケ:これを克服しないとダメだよね。

AKI猪瀬:オフになるとこっちで日本のボールを握って、逆でメジャーのボールを握っているかもしれませんね。

石井:侍ジャパンに入った時に見たいのが、フォークの落ち方です。今年は抜群にフォークが落ちてたんですが、メジャーの球でどれくらい落ちるのかが見たいです。

ヨネスケ:こないだマイアミで驚いたのが、練習の時に選手がソフトボールで投げてるんですね。公式球じゃなくて。

AKI猪瀬:サイズが大きいやつもあるし、鉄のボールで負荷をかけたり、選手によってルーティンが違ったりします。

ヨネスケ:その辺り、大谷投手も合うような練習法やボールでやったらいいんじゃないかな。

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J SPORTS 編集部

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「侍JAPANについて考えてみた」
MC:石井一久
アシスタント:稲村亜美
コメンテーター:AKI猪瀬、ヨネスケ、甘利 陽一(スポーツニッポン新聞社 野球担当デスク)
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