石井:甘利さんは?

甘利:1番2番が今年トリプルスリーを達成した2人、山田・柳田ですね。超攻撃的オーダーで。秋山選手を9番において、9番からの流れもあります。山田選手と柳田選手は逆でもいいんですが、2番は左バッターで出て1、2塁間を引っ張って、1・3塁で初回から点を取る。
一つアレなのは中村選手が順当にいけばスタメンと思うのですが、シーズン最後で背中を痛めていて、体調がアレなんですよね。9月もホームラン数が減っているので、そのあたりがどうなのか気がかりです。
※山田、柳田、DH内川、中田、筒香、松田、坂本、嶋、秋山、P大谷

石井:現状もいれつつのメンバーですか?

甘利:それも込みですね。

石井:11月ですからね。お気に入りの選手は?

甘利:お気に入りというかキャッチャーが、先ほどから話題ですが、セ・リーグでも規定打席に到達しているのが、ヤクルトの中村悠平だけでキャッチャーが薄い。僕はあえて嶋選手の経験にしましたが。

ヨネスケ:坂本がショートですね。

甘利:そうですね。

AKI猪瀬:僕もそうしました。

甘利:小久保監督が坂本選手にWBCも見据えて、リーダーシップになってほしい。小久保監督が坂本選手にかなり期待しているので、ショートは坂本選手かな。

石井:ということでした。で僕です。山田選手をどこに置くかが。
※DH山田、秋山、柳田、中村、内川、坂本、松田、中村、菊池、P牧田
菊池選手を使いたいんです。守備で足を引っ張られると困る。国際大会だと点を取りにくい。守備は固めたい。山田選手も使いたい。とりあえずDHに入れておこうかと。DHで守備と打撃の流れがあっての、今年の成績だと思います。あとはAKI猪瀬さんと同じでキャッチャーは中村くんに。年齢が上の人はもういいんじゃないかなと。この先の侍ジャパンを背負っていくには、今の中村くんくらいかな。

ヨネスケ:キャッチャーって重要な位置を占めますよね。キャッチャーがしっかりしているところが優勝する。

石井:ディフェンスからという形です。ショート坂本は僕はあまり期待してもそこまで旨味はないんじゃないかと。ある程度先が見えたかなと。ここから30本打つかな、というとうーんと思う。普通の選手ということでショート坂本です。4番は中村くんにいてほしい。スピンの効いた、後ろからみていて、ホームランだなという、アーティストな選手って、日本だと中村くんしかいない。アメリカ行っても30本打てるんじゃないかってくらい。

AKI猪瀬:あれだけスピンをかけられれば。

石井:いっぱい失敗はするけど、30回は前に飛ばして、良い打球を打つ。

ヨネスケ:こないだマイアミでスタントンという選手がいて。怪我でベンチだったんですが、練習を見てると腕がこんなに太い。稲村さんの胴くらいが腕です。

お知らせ

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石井一久の○○してみた
「侍JAPANについて考えてみた」
MC:石井一久
アシスタント:稲村亜美
コメンテーター:AKI猪瀬、ヨネスケ、甘利 陽一(スポーツニッポン新聞社 野球担当デスク)
10月2日(金)午後8時から無料配信
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