PP:難しい年頃の中高生での関係はどうでしたか?

村元:お姉ちゃんが大学生になったときから喧嘩が減りました。(お姉さんが)高校生のときまでは結構……仲も良いですけど喧嘩も多かったですね。

PP:フィギュアスケートを中学生、高校生、大学生と続けていこうという気持ちになったのはどうしてですか?

村元:中学生のときに一度、1ヶ月から数ヶ月スケートから離れたことがありました。周りの友達は、学校が終われば一緒に遊んだり、みんなでお泊りをしていたのに、私にはスケートがあってそういうことが全然できない。それがすごく嫌でした。そのときは全然スケートをやる気もなく、一度離れてしまったんです。でもいざスケートから離れてみると、何か物足りないというか、「やっぱりスケートって好きだな。大変だけどやりがいがあるな」と感じてスケートに戻ってきました。
高校卒業まではずっとインターナショナルスクールに通っていて、授業が全部英語だったので、スケートを続けるには日本の大学に入らないと難しいから最初は心配でした。アメリカの大学も考えていたんですけど、小さいときからずっとスケートをしてきて、高校生の終わりには上達もしてきたので、もっとスケートを頑張りたいなと思いました。お姉ちゃんも大学でスケート部に入ったので、その道に行こうって決めました。

PP:子供のときに好きだった選手はいますか?

村元:やっぱり真央ちゃん(浅田真央さん)とか、荒川さん(荒川静香さん)とか。小さいときは太田由希奈さんがすごく印象深かったです。

PP:そういう選手みたいになりたい!とか大きな大会に出たい!とか、そんな風に思いましたか?

村元:小学生のときは、そういう選手になりたいという目標ははっきりとはなかった覚えがあります。スケートが好きでやっていました。中学生とか高校生になって上達してきたときに、真央ちゃんやそういう選手みたいに上手になりたいなと思いました。

PP:シングルをやっていた時代に好きだったプログラムや思い出に残っている演技・大会はありますか?

村元:やっぱり2011年の全日本選手権で初めて最終グループにちゃっかり(笑)残っちゃったときのショートプログラムのフラメンコの演技なんですけど、それは好きでしたね。

PP:フラメンコというとアイスダンスに転向してからショートダンスがパソドブレ(闘牛のイメージにフラメンコが加わるダンス)でしたよね。

村元:シングルのときに1回だけフラメンコを本格的に習いに行ったんですけどね。フラメンコとパソドブレは実際に全然違いました。踊り方、目線の使い方とか、細かいところが全然違いました。

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9月のゲストは羽生結弦!!

【エピソード1】
初回放送:9月 1日(火) 午後10:00〜 J SPORTS 4
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